大森神社おおもりじんじゃ


 宍道町佐々布の広域農道を宍道大森から東へ入ると、すぐ右の林の中にあります。風土記・延喜式にある「宍道社・宍道神社」の論社として「石宮神社」とともにあげられています。

 当社は元宍道郷式内宍道社なりと伝え、もと神籬ヶ坪と云う所にあったのを中世同処より八町、川上の大樹の鬱蒼と茂った現地に移転して大森大明神と唱えていた。(神国島根)

 雲陽誌に、「大森明神 素盞鳴尊をまつる、・・・元亀三年修造の棟札あり」とあります。

 出雲風土記:宍道社ししじのやしろ
 延喜式:宍道神社
 主祭神:大穴牟遅命おおなむちのみこと須佐之男命すさのおのみこと
 配祀神:少名彦命、事代主命、安閑天皇、建雄神、建御名方命、誉田別命、伊弉冊尊、國常立命
 合祀:
 境内社:

 所在地:松江市宍道町佐々布738
 訪問日:2021年4月24日

広域農道の南側にある。

明治三十年の石灯籠亀の背に乗っている。

平成二十三年の狛犬

手水鉢風化した狛犬

随神門

拝殿 本殿右の境内

境内奥の惣荒神境内の全景




松江の神社