山代神社やましろじんじゃ


 古志原六丁目の国道から住宅地の細い路地を入りると、突き当りが山代神社です。参道入口に大きな「山代神社参道」の案内看板があります。

 神名樋山(今日、茶臼山)の山腹に在りしを延宝八年古志原村の市右衛門、孫兵衛の両名、旧藩主に願い、許可を得て現在の社地へ遷転し産土神として奉斎す。(神国島根)

 往時古志原村に産土神社なきため。天災凶作つづき移住者定着することなく、民生安定せずとなし、鎮守社として藩許を得て、延宝八年(1680)現社地に奉遷す。(境内由緒書)

 雲陽誌の古志原の項に、「高守神社 延宝年中勝部氏勧請す。」とあるのは、この山代神社のことだろうか。

 出雲風土記:山代社やましろのやしろ
 延喜式:山代神社
 主祭神:山代日子命やましろひこのみこと
 境内社:幸神社、和田積神社、恵比寿神社、須我神社、社日社

 所在地:松江市古志原六丁目73
 訪問日:2021年4月7日

国道から細い参道がある。社名碑直線の参道がある。

参道脇の歳徳神

手水舎慶応四年の狛犬

天保四年の傘と火袋のない石灯籠

文政二年の狛犬拝殿扁額

本殿本殿瑞垣内に社日碑がある。

石灯籠右の境内恵比寿神社

奥の林内にある荒神?拝殿の左に境内社が繋がっている。

幸神社本殿左の和田積神社幸神社の後ろにある須賀神社

総荒神 須賀神社社名碑荒神の石祠がある。

地神の石祠幸神社の横の小祠境内の全景




松江の神社