布吾彌神社ふごみじんじゃ


 玉湯町玉造の道路から畑の中を通り、林内を上ったところにあります。玉作湯神社の境外社となっています。

 風土記の布吾彌社の論社とされていますが、延喜式の記載順などから八雲町熊野の布吾彌神社が挙げられています。

 神社跡の標石が松江市八雲町熊野大石の意宇川右岸、・・・丘陵上に旧社地を示す標柱が立てられており、また、・・・合祀前の布吾彌神社鎮座の森が参道、灯籠ともに描かれていることを考えると、こちらの布吾彌社が本来の社であろう。延喜式7番の順序から考えても、熊野の方が正しい。(出雲神社探訪)

 『風土記」所載社として存在したが、大正三年(1914)十二月、玉作湯神社の飛地境内社となった。(玉湯町史)

 出雲風土記:布吾彌社ふごみのやしろ
 延喜式:布吾彌神社
 主祭神:大名持命おおなもちのみこと
 境内社:

 所在地:松江市玉湯町玉造
 訪問日:2021年6月2日

石段を上がる。さらに上がる。狭い境内がある。

拝殿が横を向いている。本殿

小祠がある。




松江の神社