布吾彌神社ふごみじんじゃ


 熊野大石の丘陵の竹やぶの中に旧社地の標柱がある。明治41年に熊野大社の境内社に合祀された。

 布吾彌神社は現在、松江市玉湯町の玉湯中学校の南の丘陵に鎮座しているが、神社跡の標石が松江市八雲町熊野大石の意宇川右岸、・・・丘陵上に旧社地を示す標柱が立てられており、また、・・・合祀前の布吾彌神社鎮座の森が参道、灯籠ともに描かれていることを考えると、こちらの布吾彌社が本来の社であろう。延喜式7番の順序から考えても、熊野の方が正しい。(出雲神社探訪)

 出雲風土記:布吾彌社ふごみのやしろ
 延喜式:布吾彌神社
 主祭神:埴山姫命推彦霊命
 境内社:

 所在地:松江市八雲町熊野120-17
 訪問日:2021年3月15日

跡地は正面の林内にある。参道を示す灯籠道路沿いの丘陵にある。

斜面を上る径がある。 丘の上で右に曲がる。

笹は刈られ管理されている。




松江の神社