大山代神社跡 |
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大山代神社は明治39年に鷹日神社に合祀され、昭和28年に現社地に再建されていますが、旧社地は大山代池の南山林中とあるので、大山代池に向かいました。近くにおられた方に尋ねると、「運動公園のフェンスの脇を山へ向かい、その突き当りに石碑があるので、そこだと思う。」とのことでした。 「旧津田村大字西津田字大山代(現松江市西津田町大山代池の南山林中)に鎮座、大山代神社という。」、「明治三十九年十一月十五日、神社合祀令により大山代神社は東津田の鷹日神社に合祀され、現在地にはいつの頃からは不明であるが、その分霊を祀った。」(津田・古志原郷土誌)
出雲風土記:
所在地:松江市西津田9丁目 |
西津田運動公園 | グランドの奥の林の中へ向かう。 | フェンス脇に道がある。 |
石段を上がる。 | 石碑が立てられている。 |