山神神社やまのかみじんじゃ


 八重垣神社で「山口公民館の手前から山へ入った尾根の旧街道沿いにあり、今でも石垣が残っている。」とのことだったので、山口公民館の手前で尋ねると、家の前から山越えの道があるとのことでした。家の前から北へと道を進み左へ折れると、すぐ尾根に上がります。尾根の道は旧街道らしく、脇に石地蔵や敷石が残っています。尾根を右へ行き、しばらくすると、左手に石垣があり、その上の平場に「山ノ神神社跡」と標柱が立っていました。標柱は平成24年に立てられたものでした。

 「八重垣神社の末社、山神神社は「山の神さん」と親しまれ、以前は佐草の里西側の山中、金起の旧街道沿いに祀られてあったものを明治頃に八重垣神社の境内に遷された御社です。
 山・農耕の守護神、夫婦和合を始め、昔より安産・授児子宝及び下半身の病に霊験あらたかとして地元はもちろん、遠方より祈願や御礼に参拝され、手作りの男根等を供える風習は現在でも続いています。」(八重垣神社HP)

 出雲風土記:
 延喜式:
 主祭神:
 境内社:

 所在地:松江市佐草町金起
 訪問日:2022年5月29日


右端の山にある。民家の前から山へ向かう。草が多くなる。

左へ折れて尾根へ向かう。尾根を右へ進む。道端に石地蔵がある。

石垣が残っている。標柱が立っている。

先へ道が続いている。敷石が残っている。





松江の神社