正一位稲荷神社しょういちいいなりじんじゃ


 本殿は大野町殿山にあって、もと十善山城主宮倉氏が勧請した城の守護神であったと言われています。宮倉氏の末裔と伝えられている奥原氏が奉祭し、現在地に移転し、その由緒を認められて、明治8年、神祇官より、正一位の位階を追贈せられています。(大野町パンフレット)
 「雲陽誌」大野の項に「稲荷」とあり、「大野と伊野との界、殿山と云処にあり、社四尺四方、倉稲魂神也、昔年大野氏在世の時、宮倉八郎五郎と云者勧請したりと云」とあります。

 出雲風土記:
 主祭神:倉稲魂命うかのみたまのみこと
 境内社:

 所在地:松江市大野町殿山
 訪問日:2021年1月25日

正一位稲荷神社

狛狐 台座に明治十一年九月とある。

拝殿本殿本殿横の小狐

神社入口の御堂堂の内部神社の遠景

神社への手前にあるお堂お堂の内部




松江の神社