金毘羅宮こんぴらぐう


 宍道町上来待佐倉から玉湯町へ越す道路沿いの林内にあります。道路から林内へ入ると、金毘羅宮の背後へ出てきます。正面からは、谷を下がる径があり、注連縄が張ってありましたが、しばらく下がると藪になって径も見えなくなりました。昔は集落からこの谷を上がっていたのでしょうが、現在は道路からお参りし、谷の径は使われなくなってしまったようです。
 祠の中の石像は、手に団扇を持ち、山伏姿の様子から、天狗像ではないかと思われます。金毘羅大権現、山岳信仰、天狗は結びつきが強いようです。

 金比羅さん 漁業・航海の神として、また農耕神、地主神として祀られる神である。佐倉地区では上野山に祀られており、4月10日、7月10日の2回、岩屋寺住職によって祭礼がなされている。(宍道町史)  

 出雲風土記:
 延喜式:
 主祭神:
 境内社:

 所在地:松江市宍道町上来待佐倉
 訪問日:2021年5月26日

道路脇から西へ径がある。お宮の背後へ出てくる。正面へ周る。

石祠が祀られている。祠の中に石像が祀られている。

天狗像か安政四年の石灯籠

広い境内がある。正面には石段が続き、注連縄が張ってある。しばらく下がると藪になってくる。




松江の神社