氷川神社 |
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国道485号から県道枕木山線を少し入り、資源ごみ集積所の角を左へ曲がると、左側に大きな石灯籠が見えます。その奥の林の中に神社があります。 「創立年代不詳。往古より此地に社を建立し正徳年中迄は石川大明神と唱え近郷の崇敬厚く、享保十年正月十八日氷川神社と改称した。」(神国島根) 「神国島根」に境内社祭神に誉田別命とあり、「雲陽誌」の邑生の項に「八幡宮 誉田天皇」とあるのがこれにあたるのかもしれません。 「氷川明神 素盞鳴尊なり」(雲陽誌)
出雲風土記:
所在地:松江市邑生町176 |
石灯籠から左へ参道がある。 | 林の中に石段がある。 | |
石段の上にすぐ拝殿がある。 | ||
拝殿 | ||
本殿 | 右の境内 | 左の境内 |
境内社 | 歳徳神 | |