貴舩神社きふねじんじゃ


 乃木福富町の県道松江木次線に架かる山陰自動車道高架の北側の丘陵の住宅地にあります。

 福富神社の摂社貴舩神社は、もともと忌部川(乃白川)のそばにあったようである。中世この地を治めた佐々木高綱の子である野木光綱の一族が忌部川に船着場を作り、海上交易と漁業を盛んにした。この地は次第に発展し、貴舩神社が勧請され、市や祭り・神事なども行われた。その後、見晴らしが良くて水害もない現在の場所に移転されたようである。(乃木公民館パンフレット)

 雲陽誌に、「貴布禰社 高寵神を祭、老松を神木とす」とあります。

 出雲風土記:
 延喜式:
 主祭神:高寵神たかおかみのかみ
 境内社:

 所在地:松江市乃木福富町
 訪問日:2021年4月27日

道路沿いにある。

石段上の狛犬

小さな手水鉢

扁額




松江の神社