御津神社みつじんじゃ


 鹿島町御津の県道37号と175号が交差する地点のすぐ南にあります。

 いかなる由緒沿革をもつ社か詳細不明なるも出雲国風土記島根郡条に「御津社」と見えた御社にて、同条に、御津濱、廣二百八歩有百姓の家有、と記された村里の氏神(産土神)たり。海上沖 御島(風土記所載、三島とあり)に一社あり辯財天を祀る。(神国島根)

 雲陽誌に、「本宮明神 伊弉冊尊なり、【風土記】に載る御津社なり」とあり、また「小島明神 濱より二町ばかり沖にあり、・・・市杵島姫命をまつる」とあります。

 御津社は本来この小島明神であったが、明治時代に現在の御津神社である本宮明神に合祀したようである。(出雲神社探訪)

 出雲風土記:御津社みつのやしろ
 延喜式:
 主祭神:伊弉冊尊いざなみのみこと
 配祀神:市杵島姫命いちきしまひめのみこと多岐理姫命たきりひめのみこと多岐津姫命たきつひめのみこと
 境内社:五社神社、竜宮社、伊勢神宮、出雲大社

 所在地:松江市鹿島町御津2911
 訪問日:2021年4月15日

手水舎

随神門拝殿扁額

本殿右の境内境内社

境内社境内社左の境内

左奥の境内社境内社荒神

境内社




松江の神社