玖夜神社(切明) |
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玖夜神社(鞍掛)へ向かう路地の途中から、左の石段を登った狭い境内に小さな神社があります。江戸時代には切明明神と呼ばれていました。 「鞍掛明神 切明明神 風土記に玖夜社同社とあり、此神を云、鞍掛明神は素盞嗚尊、切明明神は國忍別命なり、両社とも破壊して今は假殿にて」(雲陽誌)
出雲風土記:同玖夜社
所在地:松江市国屋町313 |
案内看板から路地を入る。 | 電柱脇に石灯籠がある。 | |
反対側に石段がある。 | 林内に社殿がある。 | 風化した狛犬 |
石灯籠 | 手水鉢 | 拝殿 |
小さな本殿 |