八幡宮はちまんぐう


 鹿島町片句のバス停の先から斜面を下った所にあります。境内社は恵美須神社だけは扁額があったが、他は社名が不明です。

 雲陽誌に、「誉田天皇をまつる、・・・弘治二年の棟札あれども勧請年暦詳ならず」とあります。

 当社の創立は詳でないが「天文年間・・・民戸大いに増加」したと社伝にあるところから当社の勧請も凡そ推定ができよう。神社に蔵する梁簡甚だしく腐食したもの数枚あり、この中の一枚は弘治二丙辰年(約四〇〇年前)奉造立の棟札と称せられているが、文字の識別できるものは貞享以後のものである。(神国島根)

 出雲風土記:
 延喜式:
 主祭神:應神天皇おうじんてんのう
 配祀神:事代主命ことしろぬしのみこと
 境内社:恵美須神社、住吉神社、武内神社
 境外社:秋葉神社

 所在地:松江市鹿島町片句347
 訪問日:2021年4月15日

集落の細い路地に参道がある。昭和五十九年の石灯籠参道脇の薬師堂

薬師瑠璃光如来像手水舎

拝殿

本殿右の境内恵美須神社

境内社左の境内境内社

右奥の境内社荒神石段上からの社殿

神楽殿




松江の神社