日御碕神社ひのみさきじんじゃ


 県道37号から市役所鹿島支所の手前で佐陀川を渡って、根連木地区の細い路地に入ると鳥居が見えます。路地に平行に鳥居が建っているのでわかりにくいです。境内は南北に長いですが、東西の幅がないので、社殿は狭い場所に建っています。拝殿の左前に自然石が祀られていますが、詳細不明です。

 四柱の大神を奉祀する。社記に曰く、当国は忝くも日神垂跡なりとて庶民尊敬の社である。勧請年代は不詳であるけれども古老の伝に永享年中(その元年(1429)は五五二年前)建立という。棟札は寛文六年(1666)から亨保二十年の間における本社造立及び修覆の記文のあるもの五枚が古いものでこの他四枚ある。(神国島根)  当社は社伝によると永享年間(1429〜1440年)に里人が天照大神素盞鳴命の二柱の大神の御徳の広大さを仰ぎ尊び大社町の日御碕神社へ御分霊を勧請してこの里の産土神として祀った。社号もまた日御碕神社と称し奉るとなっています。(境内由緒書)

 出雲風土記:
 延喜式:
 主祭神:天照大神あまてらすおおかみ素盞鳴命すさのおのみこと
 合祀社:萬幡姫命よろずはたひめのみこと手力雄命たぢからおのみこと
 境内社:今宮神社

 所在地:松江市鹿島町佐陀本郷根連木1585
 訪問日:2021年3月31日

路地に並行して鳥居がある。

突き当りに狛犬が見える。石段が2つある。直進すると歳徳神がある。

左へ上がると石灯籠が並ぶ。慶応三年の石灯籠神楽殿

更に石段がある。手水鉢

石段下の狛犬もう一段上に拝殿がある。

拝殿扁額本殿

本殿の右側境内社 今宮神社拝殿の左の前に石が祀られている。

石の隣に小さな牛のような像がある。境内の全景

左端にの林内に社殿がある。




松江の神社