日御崎神社ひのみさきじんじゃ


 美保関町笠浦の港の西の山麓に神社があるが、密集して住宅が建ち並ぶので、どこから行けるのかわからず、ウロウロしていると、道路脇の電柱に案内標識がありました。
 漁港から東へ向かって大きな道路を入ると、次の右手の路地の電柱に案内標識があります。細い路地を入ると、その先にもう一つ標識があって、左折すると神社の鳥居があります。

 創立年代不詳、明治四十年村内の恵比須社と八幡宮を合併、八幡宮には天文二年(1533)の棟札が現存している。恵比須社には、沖恵比須、地恵比須の二社があった。(境内説明板)

 日御碕大神宮と昔から呼ばれて大変信仰の厚い社であった。天文二年の棟札に祭礼九月九日は盛大に神事が執行されたことがかいてある。(神国島根)

 雲陽誌に、「日御崎 八幡宮 日御崎は大日孁貴素盞鳴五男三女なり、八幡宮は応神天皇神功皇后玉依姫なり」とあります。

 出雲風土記:
 延喜式:
 主祭神:天照大神あまてらすおおかみ応神天皇おうじんてんのう事代主尊ことしろぬしのみこと
 境内社:
 境外社:魚見社、八坂神社、水神社

 所在地:松江市美保関町笠浦449
 訪問日:2021年5月12日

電柱に案内標識がある。路地を入る。左折する。

一の鳥居が見える。神域を表す標柱手水舎

二の鳥居から石段がある。石段途中の平成八年の狛犬

石段上の平成八年の狛犬拝殿横に上ってくる。

変わった岩が置かれている。拝殿

扁額本殿歳徳大明神・木野山神社

一段上にある器庫




松江の神社