木野山神社きのやまじんじゃ


 島根町加賀の郵便局の裏山になるので、郵便局入口の東側の路地から入ると参道があります。明治15年(1882)に建立。主祭神は他の木野山神社の例にならっています。加賀神社の境外社になっています。
 参考:「伝染病の大流行と信仰」  

 明治12年にコレラが大流行して多くの人が亡くなった。加賀浜地区は、近辺では最も早くはやったらしい。そのときに、岩木地区の氏子の代表何人かが備中の国(今の岡山県)の木野山神社から御分霊をいただいて、夜も昼も歩き続けてお迎えして帰り、この地に本社と同じ社殿と石段をつくりお祀りした。そののちは、わずらう人がなくなったという。(案内説明板)

 出雲風土記:
 延喜式:
 主祭神:大山祇命おおやまつみのみこと豊玉彦命とよたまひこのみこと大巳貴命おおなむちのみこと
 境内社:

 所在地:松江市島根町加賀岩木
 訪問日:2021年4月20日

郵便局入口の次の路地を右へ入る。突き当りを右へ山へ向かっていく。

長い石段を上がる。鳥居と社殿が見える。

拝殿

本殿




松江の神社