大山だいせんさん


 宍道町東来待の鏡地区の山の頂上手前の尾根に石灯籠と石祠が祀られています。藪の中を10分程進むと、大きな岩があり、斜面を登ると山の頂上で細長い平場がありました。この辺りかなと探しますが、何もありません。諦めて引き返し、斜面を下がった所の尾根を少し進むと、石祠が見えました。

 場所が全くわからないので、農作業中の方に尋ねると、ちょうど向かいの山の上にあるということで、「あの柿の木の辺りから、道があった。もう牛を飼う家もなくなって上がる人もいない。一畑さんも一緒に祀ってある。道が通れるかどうかわからない。」とのことでした。

 牛馬の神として伯耆大山(大山権現)を祀る。鏡地区でも、かつて5月24日に牛馬飼育者が小立山山頂に祀る大山さんを祀っていたが、昭和50年ごろから行われなくなっている。(宍道町史)

 出雲風土記:
 延喜式:
 主祭神:
 境内社:
 所在地:松江市宍道町東来待鏡
 訪問日:2021年6月6日

小屋の奥の柿の木から径がある。斜面を上る。

竹林内に径がある。大きな岩がある。

頂上下の尾根に石祠と灯籠がある。




松江の神社