伊賦夜坂の塞の神いふやざかのさいのかみ


 東出雲町の揖屋小学校の向かいから県道324号(上意東揖屋線)を少し入ると、左手に伊賦夜坂・黄泉平坂の案内看板があります。山道をしばらく登ると、峠に小石が積み上げられた塞の神が祀られています。この峠を越えて下った所に、小さな池があり、その先に黄泉平坂の伝説地があります。

 「伊邪那美命が黄泉の国に隠れた後をつけて通った谷を、今もつけ谷(付谷つけだに)といい、山坂道を追っかけ上がった坂を追谷坂おいたにざか大谷坂おおたにざか)とよばれている。その峠には塞の神さいのかみ道祖神どうそしん)が祀ってあり、そこを越した所が夜見路谷よみじだにであって、ここに神蹟伝説の碑が建っている。この碑から西に行けば前記の付谷を渡り山越えして五反田、・・・。東方へ行けば夜見路谷を渡って夜見路峠を越し中意東馬場に出て・・・、大昔の道であったとは古老の語りぐさである。」(パンフレットより)

 出雲風土記:
 延喜式:
 主祭神:
 境内社:
 所在地:松江市東出雲町揖屋
 訪問日:2021年6月28日

案内看板から左へ入る。山道を登る。峠に塞の神がある。

小石が積まれている。峠を越えて山を下る。小さな溜池の脇を下る。

黄泉平坂伝説の地大きな石が置いてある。




松江の神社