廣峰神社ひろみねじんじゃ・天之神社じんじゃ


 秋鹿町井神地区の農道の交差点から1本西の道を北へ上ります。地理院地形図には神社マークがありますが、他の地図には記載がありません。林の中の急な坂道を上がったところで、神社への道を探すと、少し下がった所に山へ入る径がありました。しばらく林の中の径を行くと、左へ石段があり、その上に社殿が並んでいました。左端の神社は扁額に「廣峰神社」とありました。中央は歳徳神のようで、右端は雨避けの中に社殿があり扁額はありませんでしたが、扉が開いており、中に享保二年、明治三十四年、天之神社、天之権現と書かれたお札がありました。

 詳しいことはわかりませんが、近くであった方の話では、山の上の高祖寺奥の院大日堂の伝統行事「おもっつあん(大餅さん)」と関係があるようです。

 出雲風土記:
 延喜式:
 主祭神:
 境内社:

 所在地:松江市秋鹿町井神
 訪問日:2021年2月28日

山へ向かって斜面に径がある。道端にあった石地蔵森の中の道を行く。

しばらく行くと石段が上がっている。さらに石段を上がると神楽殿がある。石段上の手水鉢

神楽殿神楽殿前の小祠もう一段上に社殿が並んでいる。

廣峰神社

右端の社殿天之神社・天之権現の札があった。

歳徳神山の上に寺がある。高祖寺奥の院大日堂

大日堂前からのパノラマ




松江の神社