天若宮神社あめのわかみやじんじゃ


 半島状に田んぼの中に突き出した山の薦津町側から参道があります。

 薦津町北垣に鎮座し祭神は、国狭槌尊を祀っています。創建は不詳ですが一番古い棟札に天正11年(1583)とあることから生馬で一番古いもので、豊臣秀吉・織田信長が活躍していた戦国時代であります。
 天若宮神社社殿横に阿弥陀堂の境内があります。この阿弥陀堂は、往時寶光山西光寺と称した天台宗の寺があり、下佐陀の遍照寺を末寺にもつ栄えた寺であったと伝わっています。(生馬公民館パンフレット)

 雲陽誌には「若宮 国狭槌尊を祭る、社五尺四方東向、當山に荒神を祭る」とあり、また「遍照寺 ・・・薦津村阿弥陀堂、古志村沼ノ観音堂、皆當寺の抱なり」とあります。

 出雲風土記:
 延喜式:
 主祭神:国狭槌尊くにのさつちのみこと
 境内社:

 所在地:松江市薦津町136
 訪問日:2021年3月23日

参道入口に灯籠が一対ある。手水鉢石段の上に鳥居がある。

鳥居の先に更に石段が続く。随神門随神門前の狛犬

拝殿前の狛犬

拝殿扁額

本殿社殿の奥に阿弥陀堂がある。

阿弥陀堂内部




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